「人はパンのみにて生きるにあらず」とイエスが言ったことになっている。勿論その通りなのだが、それは、たとえ話の中で言っているのであって、やはりパンなしには、生きることは、出来ない。
考えてみれば人は食うことに人生の大半を使っている。たとえそれが、直接食うことにつながっていないように見えてもだ。仕事をして、収入を得るのもまずは、食うためではないのか。
農業をはじめとする、生産に関わる仕事だけではない。食品加工や飲食業など直接食べるということにつながる職業だけでない。その他を担って得たお金で、採取生産から調理に至る物とプロセス買うわけである。社会の中で役割分担を担うことで、食うにありつくことができるわけだ。
続く…。